食と農のウェブマガジン Pikkari

ピッカリSpecial index

めざせ!B‐1グランプリ えだまメンチ

群馬県沼田市を横切る国道120号に、「上州沼田とんかつ街道」と呼ばれる一帯がある。10kmほどの区間にわたって十数軒のとんかつ屋が点在し、多くの店先に「沼田の新名物 えだまメンチ」という緑ののぼりが掲げられている。  

花火のようにどかーんと米を食べて 大仙(だいせん)はなびピザ

東北最大級のイベント「全国花火競技大会(大曲の花火)」の開催地で、高校生たちが、米の消費拡大と地産地消推進をめざしてユニークなピザを作っている。  

煮こむほど調和する甘みと辛み ハクサイキムチ鍋

寒さが強まり、霜にあたると甘みが増すハクサイは、鍋の材料として欠かせない。

島を元気にしたい! 思いが生んだ力作 みかん鍋

山口県東部にある周防大島(屋代島)は、瀬戸内海で3番めに大きな島。主産業は、農業、水産業、観光業。温州ミカンなどの柑橘栽培が盛んであり、その生産量は山口県全体の8割に及ぶほど。

船乗りの体を支えた、栄養たっぷりの献立 とり野菜

石川県内を中心に食べられている、ご当地鍋料理「とり野菜」。その名の由来は、一度にたくさんの野菜を“とる”ことができることだ。

忍法・舌鼓の術! 忍の里の新名物見参 甲賀流忍者鍋

ふたを取ると、雲のようなメレンゲが一面にもくもく……。ああ、具材が消えた! とのけぞってしまうこのメニューの名前は、「甲賀流忍者雲隠れ鍋」。

母から子へ継ぐ米どころの技 きりたんぽ鍋

きりたんぽ鍋の発祥には諸説がある。一説によると、はるか昔、県北部で秋田杉の伐採のために山に入った人が、栄養補給のため、こねて丸めた米飯や、野菜を鍋に入れて煮こんだものが起源だという。

牛乳が生みだす滋味 いにしえから伝わる 飛鳥鍋

乳を鶏がらスープやみそと合わせ、鶏肉や野菜をじっくり煮こんだ「飛鳥鍋」。日本では珍しい、牛乳を使った郷土料理だ。

トマト産地の新常識⁉ 子どもも大好き トマトカレー鍋

熊本県中部にあるJAやつしろ管内は、八代平野を中心に栽培される、冬春トマトの一大産地。八代郡氷川町のトマト農家・志水あおいさんは、生産者として、トマトを使った料理やスイーツのレシピ開発に積極的だ。

これひと缶でご飯がもりもり! 豚みそ「更生之素(こうせいのもと)」

鹿児島県の北部にある伊佐市は、寒暖の差が大きいため良質の米がとれ、「伊佐米」の名は広く知られている。そんな地域のもう一つの自慢が、八十三年の歴史を持つ、伊佐農林高校製の豚みそ「更生之素」だ。

夢は大きく海外輸出へ  魚醬(ぎょしょう)「最後の一滴」

新潟県糸魚川市を流れる能生(のう)川には、毎年十一月になると、大量のサケが遡上(そじょう)してくる。しかし、その有効活用法は長年、地域の漁業関係者の頭を悩ませていた。

名物づくりはわが社に任せて! 「加賀丸いも」のスイーツ

石川県立翠星高等学校(旧・県立松任農業高等学校)の部活動「食品科学研究会」の九人は、県産農産物を使ったスイーツの製造・販売に励む

米とダイズは自家栽培 一年熟成で「あら、まあ!」のおいしさ 長野県の「あちゃま」

長野県で作られる米麴とダイズで仕込む米みそは、「信州みそ」という総称で親しまれている。

日本三十三年続く看板商品 ダイズの倍の麴で仕込む 滋賀県の「倍麹味噌」

琵琶湖の西岸に位置する滋賀県大津市の北比良地区。昭和四十二年に結成した北比良グループは、県内で初めて地域の農産物を使った加工品の製造・販売に乗り出した。

みその甘さはもてなしの心 枕崎産のかつお節たっぷり 鹿児島県の「鰹みそ」

「うちの工場には、麴菌がすんでいるんです」と言う工場主任の梛木(なぎ)千代子さんに案内され、入った鹿児島県南さつま市にある㈲坊津(ぼうのつ)味噌加工工場。