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暮らしの困ったは王子におまかせ!(『家の光』2016年5月号から) 美文字王子に聞く! 「美文字」の書き方

2016.10.24指導 青山浩之(あおやま・ひろゆき)

「美文字」とは、お手本のような文字だけをいうのではありません。文字は人と人がつながり合うための道具ですから、思いの伝わる自分らしい美文字をめざすべきです。とはいえ、くせ字や読みづらい字など、過度の悪筆は、やはり直しておきたいものです。この動画を参考にして、美文字をマスターしてください。

今月の王子
青山浩之(あおやま・ひろゆき)

横浜国立大学教育人間科学部教授。美文字研究家。書家。全国の学校でおこなわれる書写・書道の授業の研究や教員の育成、教科書の執筆、編修にも関わる。だれでも美文字が書けるようになる「青山メソッド」を発見・開発して話題となり、多くのテレビ番組や雑誌などで書写・書道の魅力を伝えている。『小学生のためのきれいな字になるワーク』(旺文社)、『DVDですぐ上達! 10日で「美文字」が書ける本』(講談社)など著書多数。

暮らしのさまざまな悩みを解決する王子たちが登場するこのコンテンツ。現在でも、お世話になった人に手紙を書いたり、子どもの持ち物に氏名を書いたりと、文字を手書きする機会は多くあります。そこで美文字研究家の青山浩之さんに、「美文字」を書くためのポイントと練習方法を教わります。
※『家の光』2016年5月号 P60~61もあわせてお読みください。

動画1
(1)正しいペンの持ち方と指のトレーニング

滑らかにペンを動かせるような持ち方を覚え、基本的な線や形を書く練習をすることで、文字を書く動きの基礎を身に付けましょう。

動画2
(2)ピタ・カク・ピトの法則

「止める」「角をつける」「くっつける」動作を意識するだけで、文字の印象が変わります。動画を観ながら練習してみてください。

動画3
(3)隙間均等法

文字の線と線の間にできる「隣り合う隙間」の大きさをそろえることで、驚くほどきれいで見やすい文字になります。動画を参考に、意識して書いてみましょう。

青山浩之
写真松木雄一
調理

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