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2016.10.25山口県・縄田マツエさん(『家の光』2015年8月号より)
主人が農作業のとき腕貫きをしないので、洗濯しても袖口の汚れが落ちず困っていました。 そんなとき、主人が男物の靴下の先を切って、腕にしているのを見てびっくりし、このアイデアを思いつきました。 作り方は、古くなった木綿製の5本指靴下を用意し、つま先の部分を少し切るだけです。手の甲から腕まで覆うことができ、切れ目もほつれません。汗も吸収してくれるので、夏の屋外でも快適に作業することができます。
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主人が農作業のとき腕貫きをしないので、洗濯しても袖口の汚れが落ちず困っていました。
そんなとき、主人が男物の靴下の先を切って、腕にしているのを見てびっくりし、このアイデアを思いつきました。
作り方は、古くなった木綿製の5本指靴下を用意し、つま先の部分を少し切るだけです。手の甲から腕まで覆うことができ、切れ目もほつれません。汗も吸収してくれるので、夏の屋外でも快適に作業することができます。